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少しずつ前へ

 お久しぶりです。ようやく私の所にも合格証書が届きました。一応自己採点通りの195点でした。もしかしたら自分は第1回の試験が得意かもしれません。去年も193点で表彰されましたし、今年ももしかしたらあるかもしれませんね。個人的に第2回(10月)は鬼門です。それに今の所としては次回10回目の受験なので記念に準1級も受けてみようかなと思っております。現在H17年度まで解き終えてH18年度からは現在の形式になっていますのでここからが本番ですね。やはり受けるからには対策をしていった方がモチベーション的にもやはり違いますので時間の合間に勉強するようにしております。これから少しずつではありますが更新できるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。それでは簡単ではありますが失礼いたします。
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「宇内」が書けた理由

 引き続きH23-1についてですが、対義語・類義語8番に「八荒」の類義語を書く問題があり、答えはタイトルにもある通り「宇内」なのですが、この熟語は「あめのした。天下。世界。」という意味があります。これができたのは、「実務教育出版の準1級・1級ステップアップ30日」の冒頭にある1級の模擬テストの文章問題で、「独立の檄文、之を草し、之を書し、之を飛ばしてウダイに布告するに及んでは…。(植木枝盛 「自由詩林」より抜粋)の問題があり、この答えが「宇内」であったため今回書くことができました。この問題集は他にも今回出題された当て字の6番の「繍眼児(めじろ)」等、結構出題されているのでお勧めだと思います。ただ、この問題集は毎年冒頭の模擬テストの内容が変わっているため、良いのか悪いのかは人それぞれだと思います。私はいつも試験を受けに行ったときに周りの人が試験直前にどのようにして勉強しているのかを探っています。市販の問題集を解いていたり、自分で作成したオリジナルの問題集や参考書を見直していたり、と様々ですが、私の経験上、試験直前にオリジナルの問題集や参考書を見直している人は高確率で合格しています。試験後は知らない人とも出来るだけ会話してみてどういう風に勉強しているかなどを話していますが、時々聞くのが「どうやって勉強しているのかがわからない」という意見が見受けられます。私なりに次のようにしてみたら良いと思います。※あくまで自分ではこの方法が思っているだけなので無理に真似しなくて結構です☆

・合格するためのステップ

1:完全征服 1級をほぼ完璧にする。

 これはどういうことかといいますと、この問題集は漢検協会から出版されているので試験でも80~90点位は確実にここから出るからです。

2:他の問題集(成美堂、ステップアップ30日、漢検合格ノート1級、新星出版社など)を解いてみて間違えたもののみ覚える。

 当たり前のことを書いてるように見えますが、初めて準1級や1級を受験するときに例えば、1回目不合格で2回目、3回目と受験するときに折角何冊も解いた問題集をまた始めから解きなおすのはあまりにも苦痛です。だから、土台となるものを造らなければと思い、その時瞬時に思いついたのが、漢検協会から出てる完全征服にしようと思いました。私の理論としては、間違える問題=完全征服に掲載されていない問題+完全征服に掲載されているがど忘れしてしまった問題、のはずです。そしてそれを一つの冊子やファイルにまとめておけば何回受験しようが問題集を何週もする必要がなくなるという訳です。まとめ方は人それぞれですが、こういった作業をしている人はまず合格できるような気がします。

3:「漢検 漢字字典」 + 「漢検 四字熟語辞典」 を駆使して合格を目指す。

 別に私は漢検協会の回し者ではありませんが、この2つがないと合格は厳しいです。実際に試験で出題されたものを一つ一つ丁寧に調べてみれば、あると思います。もちろん無い物も数多くありますが、少なくともこの2冊があるのと無いのでは、雲泥の差が生まれると思います。せめて「漢検 漢字字典」は入手してほしいです。

4:根性で過去問を入手する。

 どういうことかといいますと、過去問はamazonで入手する以外方法がなく、しかもその殆どが売り切れという絶望的な状況です。過去問は国立国会図書館で閲覧できるという噂もありますが、地方にいる人は極めて困難であるため、暇なときに定期的にチェックして見つけたら即買うしかなさそうです。因みに私は平成12年度の過去問だけ持っていません。

 少し中途半端ですが今回はこの辺で失礼します。自分が行っている勉強法を書いて少しでも参考になっていただけるように頑張って生きたい所存です。それでは、また逢う日まで。

故事を調べてきました。

 皆様お久しぶりです。今年はまだ6月なのにとても暑いですね。熱中症にならぬようこまめに水分補給等を取って体調管理を整えるようにしましょうね。さて、ようやく私の家にも解答が届き、解答と照らし合わせていました。今回故事が難しかったですね。そこで今回は(9)の故事・成語を調べてきましたので書きたいと思います。無断転載等はしないでくださいね。

1:ロクロ首が雪花菜を食う。 答え( 轆轤 )

意味:すぐ詰まることのたとえ。

2:ヒニクの嘆。 答え( 髀肉 )

意味:むなしく時を過ごすのを嘆くこと。

3:兄弟牆にセメげども外其の務りを禦ぐ。 答え:(  )

意味:家の中で兄弟げんかはしていても、外から侮辱を受ければ一緒になってそれを防ぐ。

4:当てコテなしに左官はできぬ。 答え: (  )

意味:当て事(目的)を持たなくては何事もできないこと。 鏝を事とかけていてちょっとシャレてますね。

5:トソウの人、何ぞ算うるに足らんや。 答え:( 斗筲 )

意味:人の器量の小さいこと。

6:キュウカツを易(換)う。 答え:( 裘葛 )

意味:夏と冬を経る。一年を経過する。

7:二卵を以てカンジョウの将を棄つ。 答え:( 干城 )

意味:わずかな過ちを問題にして、才能のある人物を用いないことのたとえ。

8:ウダツが上がらぬ。 答え:( 梲・卯建 )

意味:運が悪くて、良い境遇に恵まれないこと。

9:明日はエンブの塵ともならばあれ。 答え:( 閻浮 )

意味:明日はどうなろうともかまわない、死んでもいい、ということ。

10:騏驥のキョクチョクするは、駑馬の安歩するに如かず。

答え:( 跼躅 )

意味:ためらわないで、すみやかに実行にうつすべきをいう。また、どんなにすぐれた人もなまければ、平凡人がこつこつ努力し続けるのにかなわないというたとえ。

参考文献:小学館 故事・俗信ことわざ大辞典

 お疲れ様です。今回初出なのは、4、6、7、9番です。前回同様故事・諺が難しくなってきているのがよくわかります。個人的には故事・諺が好きなので、すごくやりがいを感じます。とりあえず、今回はこの辺で失礼します。
カミュ
漢字検定1級を中心に書きたいなと思います☆更新は気まぐれです

カミュ

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