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試験の感想

 今回の試験は去年の第2回に匹敵するほどの難易度でした。(個人的には今回の方が難しかったです)
まず、訓読みから?が付くような問題がちらほらと出てきて「尨( むくいぬ )」は偶然合ってました。多分準1級の読みだと思います。サナギはちょっとわからなかったです。サナギのような名詞的な問題は苦手ですね。カヤ( 榧 )は何とか分かりました。そしてまたまた出ましたよ、(四)の語選択問題の漢検漢字辞典に掲載してない問題。以前の纏繞に引き続きこれで2度目です。これには流石に対策のしようがありませんのでせめて問題集に出てるのだけでも覚えますか。一番悔やまれるのは(七)の濬機ですかね。浚渫( しゅんせつ )から連想したのですがどうも「せつ」だと思ってしまったわけですね。勉強不足です。一番良問だと思ったのは対義語・類義語です。とても難易度が高く特に今回間違えた9,10は脱帽ものでした。たとえ解けなくても自分の見落としている箇所を発見できたのは何よりも大きいのです。今回初出であろう故事・諺の問題で

2:煤掃(すすは)きの米櫃(コメビツ)
3:命を知るものは巌牆(ガンショウ)の下に立たず。
10:穏座(オンザ)の初物。 の意味はそれぞれ

2:すすはきの日には,ふだん隅に置いてある米びつを動かすということから,すみにおけないことをしゃれていうこと。

3:天命を真に知る者は,みだりにくずれかかった石垣の下のような危険な場所には立ち寄らない。天の命に従う者はまた不注意による危険を犯したりなどはしないものである。

10:盛りを過ぎるころの果物,野菜などは,かえって,出はじめの初物のように珍重されるということ。物事の終わりが良いとき,また,年老いてその知識,芸能などが大成したときなどのたとえにもいう。

参考文献:小学館 故事俗信ことわざ大辞典 より

 勝手な引用はしないでくださいね。10番は難しかったですね。やはり文章題もとても難しかったです。6、10番の書き取りはどちらも漢検漢字辞典に掲載されていないので解けなくても仕方がないですね。9番の「間諜」は熟語だけみるとわかりますが今回出題された文章も理解しづらく想像する余地すらありませんでした。今後もこれくらいの難易度にしてくれたらもっとやりがいを感じて臨めそうな気がします。それでは本日の試験大変お疲れ様でした。ここまで読んで下さった方がいましたらありがとうございます。それでは失礼いたします。
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カミュ
漢字検定1級を中心に書きたいなと思います☆更新は気まぐれです

カミュ

Author:カミュ
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